離島引越し便ブログ

沖縄へ車両輸送をするときの流れと注意事項を解説!沖縄へ自動車を送りたい方へ

※見積もりフォームのリニューアルに伴い説明文・掲載画像を修正(2022.08.05)

「沖縄まで車を運びたいんだけど、何をすれば良いの?」
「自動車を沖縄に運ぶときの注意点が知りたいな」

こんにちは。沖縄車両輸送のアイランデクスです。

引越しや転勤、単身赴任などで、沖縄まで自動車を送りたい。。。

ただ、これまでに自動車を沖縄などの離島で送ったことがないと、どのような手順で送れば良いのか困ってしまいますよね?

そこで今回は沖縄へ車両輸送をする方法、流れ、料金、注意するべきことを詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください♪

※沖縄から本土へ自動車を送るときも、基本的な流れや注意事項はほぼ同じなので、お役立ていただければ嬉しいです!

沖縄へ車両輸送をする方法

沖縄へ自動車を送るときには「フェリー(船)」に乗せて、運んでもらいます。

このときにご利用いただくのが、アイランデクスのような「車輸送業者」です。

車輸送業者とは、あなたに変わって目的地まで自動車を運んでくれる会社のこと(ちなみにアイランデクスは引越し業者兼、車輸送業者です)。

車輸送業者を利用すれば、お客様が住んでいる地域の近くにある港から、沖縄まで自動車を簡単に運べます

マメ知識として紹介しておくと、一応、自力で沖縄まで自動車を運ぶ方法もあります。

ただ、自力で沖縄まで運ぶには、鹿児島の港まで自動車を運んで、そこからフェリーに乗せなければいけません(人と自動車が一緒に沖縄まで行けるフェリーが出ているのは、鹿児島だけ)。

鹿児島までの高速道路・ガソリン・ホテル代などのコストと、鹿児島から沖縄までのフェリー代を合わせると、かなりの金額に・・・。

また、鹿児島まで運転していくのは、体力的にもかなり大変!長旅の疲れで、事故を起こすおそれがあることを考えると、ハードルが高いと思う方も多いのではないでしょういか?

このような理由から、沖縄まで自動車を送るときには「車輸送業者」を利用する方が多いということを知っておいてください♪

全国各地から沖縄までの料金をまとめました

では、沖縄まで自動車を運ぶには、どれくらいのお金がかかるのでしょうか?

アイランデクスで「普通自動車」と「軽自動車」を送るときの料金目安をまとめたのが、以下の表になります。

※沖縄本島だけでなく、最近よくお問い合わせいただく宮古島と石垣島についても、一目でわかるようにまとめていますので、ご覧ください。

軽自動車

※()内の料金は基本料金、赤字の料金がWEB割適応価格(税別)です。

那覇 新港 宮古島 平良港 石垣島 石垣港
東京 有明港 51,000円
(56,100円)
79,000円
(86,900円)
81,000円
(89,100円)
大阪 南港 49,000円
(53,900円)
63,000円
(69,300円)
67,000円
(73,700円)
愛知 名古屋
あおなみヤード
56,000円
(61,600円)
73,000円
(80,300円)
76,000円
(83,600円)
宮城 仙台ヤード 68,000円
(74,800円)
95,000円
(104,500円)
97,000円
(106,700円)
北海道 苫小牧港 70,000円
(77,000円)
104,000円
(114,400円)
108,000円
(118,800円)
北海道 釧路港 74,000円
(81,400円)
108,000円
(118,800円)
112,000円
(123,200円)
福岡 博多港 48,000円
(52,800円)
63,000円
(69,300円)
65,000円
(71,500円)
鹿児島 谷山港 46,000円
(50,600円)
65,500円
(72,050円)
68,500円
(75,350円)

202211月現在の料金です。輸送費の変動によっては料金を改定する場合もございます。

普通自動車

※()内の料金は基本料金、赤字の料金がWEB割適応価格(税別)です。

那覇 新港 宮古島 平良港 石垣島 石垣港
東京 有明港 61,000円
(67,100円)
88,000円
(96,800円)
92,000円
(101,200円)
大阪 南港 55,000円
(60,500円)
72,000円
(79,200円)
76,000円
(83,600円)
愛知 名古屋
あおなみヤード
63,000円
(69,300円)
82,000円
(90,200円)
86,000円
(94,600円)
宮城 仙台ヤード 76,000円
(83,600円)
105,000円
(115,500円)
109,000円
(119,900円)
北海道 苫小牧港 86,500円
(95,150円)
118,000円
(129,800円)
122,000円
(134,200円)
北海道 釧路港 86,000円
(94,600円)
124,000円
(136,400円)
128,000円
(140,800円)
福岡 博多港 54,000円
(59,400円)
70,000円
(77,000円)
72,000円
(79,200円)
鹿児島 谷山港 52,000円
(57,200円)
73,500円
(80,850円)
76,500円
(84,150円)

202211月現在の料金です。輸送費の変動によっては料金を改定する場合もございます。

このように、どの港から送るかによって料金は異なりますが、沖縄本島までであれば55,000円〜80,000円ほどで自動車を運べます♪

ちなみに、アイランデクスではお客様ご自身でお近くの港まで運転していただき、到着の港でお引取りいただくセルフ輸送を採用しています。

沖縄方面や離島に特化することで、業界でも最安の価格帯でご提供しています!

リーズナブルに沖縄まで自動車を運びたい方は、ぜひアイランデクスに一度お問い合わせください!(もちろん、自動車を港まで直接運ぶことが難しい方には代行運転もご用意していますので、お気軽にご相談をください)

アイランデクスへの見積もり依頼はこちらから>>>

中古車を買うよりも運んだほうが安い!

今持っている車を売って、沖縄で中古車を買おうと考える方もいるかもしれません。

ただ、中古車を買うよりも、今持っている車を沖縄まで運んだほうが、はるかに安く済みます。

手続きも簡単ですので、まずは送ることを先に検討してみてはいかがでしょうか?

運んでもらえない自動車もあるので要注意!

ここで1つ知っておいて欲しいのが「車両輸送をしてもらえない or 料金が割高になってしまう車がある」ということです。

具体的には次の自動車が対象です。

  • 改造車
  • 車高が地上から12センチ以下などローダウンされた車
  • レーシング仕様の車
  • 高級外車や特殊な形状の車
  • 特殊加工が施されている車
  • 特注生産車両で希少価値がある車
  • 盗難防止の特殊な装置が付いている車

このように「運ぶときに壊れやすい自動車」や「何かトラブルが起こったときの補償額が高くなる高級車」などは、車両輸送をお断りさせていただくケースもあるので要注意です!

また、車検切れの自動車や、自走不能な自動車についても、タイヤが回らないなどの状態によってはお断り or 料金が割高になることもあります。

・・・とはいえ、ご自身で判断することは難しいと思いますので「この自動車は運んでもらえるのかな?」と気になる方は、お気軽にお問合わせください♪

申込みから車両輸送までの流れ

では、ここから沖縄まで車両輸送をするときの流れを解説します!

アイランデクスでは、次の3ステップで簡単にお申し込みいただき、沖縄へ自動車を運べます。

  1. WEBから「カンタンお見積もり」をする
  2. 返信メールから輸送スケジュールを選ぶ
  3. 料金のお支払い

あとは、港に自動車をお持ち込みするだけ♪

それぞれでやるべきこと&注意点を、解説しますね!

見積もり請求をする

まずはアイランデクスに見積もりをご請求ください。
※アイランデクスへのお見積り依頼はこちらから

申込みフォームからカンタンに見積もりや輸送スケジュールを確認できます

このときに大事なポイントになるのが次の3つ。

  • 車のお預けの日程
    車をいつ預けたいか、いつまでに沖縄で自動車を受け取りたいかなどを、備考に記載いただくと、スケジュールのご提案をいたします!(お車を預けてから大体1週間後に受け取れると考えればOKです)
  • 運転代行を利用するかどうか
    基本的にはお客様の手で出発港まで自動車を持っていく「セルフ輸送」をおススメめしていますが、難しい場合には、港までの代行運転にてお客様の代わりに車をお運びすることも可能です。
  • 受け取り方法
    沖縄到着後にもご自身で受け取るか、代行運転を依頼して、ご自宅などの目的地まで運んでもらいたいかを決めておくと、スムーズに見積もり依頼ができますよ。

このようなポイントを事前に考えておけば、スムーズに見積もり請求ができます。

なお、代行運転をご利用したい場合は、申込みフォームのメッセージ欄に「代行運転希望」とご記入いただければOKです(ご検討中の場合も、その旨をフォームにご記入ください)。

代行運転について詳しくはこちら>>>

また、車両輸送をするにあたり、気になることや心配なことがございましたら、メッセージ欄でお気軽にお問合わせください。

返信メールから輸送スケジュールを選ぶ

お申込みフォームの入力が完了しましたら、アイランデクスよりお見積もり価格と、輸送のスケジュールプランを、メールでご提案します。

※以下のようなメールを送らせていただきます♪

予定が合わない場合には、お客様のご希望の日程に合わせて、スケジュールを調整させていただきますので、 お気軽にご相談ください。

そして、スケジュール調整ができましたら、お申込みへと進んでいきます。

お申込みいただくときは、次の内容をメールでご返信いただければOKです♪

  • どのスケジュール案で自動車を運ぶか?
  • ナンバープレートor車体番号(申込時に未登録の場合
  • 車検証のコピー(高級車の場合のみ)
  • 車両の縦・横・高さの実寸(トラックやトラックなどの特殊な車両の場合のみ)

もちろん、お申込み時に返信していただく内容も、メールでわかりやすくご案内させていただくので、ご安心を!

料金のお支払い

必要情報をご返信していただいたら、最終的なプラン・価格の確認メールを送ります。

あとは、出港日の5営業日(平日)前までに料金をお支払いください。

例えば、4月8日(月)が出港日の場合には、4月1日(月)の15:00までにご入金いただくことになります(営業日ということだけ要注意)。

料金のお支払いを確認できましたら、アイランデクスよりメールを送らせていただきます。この入金確認完了のメールをもってお申し込みは完了です。

あとは出港日までに港へ自動車を運び、沖縄到着後に港で受け取るだけ!

手続きが難しく感じるかもしれませんが、申込み完了まで全てインターネットとメールで、パパっとやり取りができて簡単です!

もともと、こういった格安の無人車輸送は業者向けの港を利用するため、とても利用が難しかったのです。

ただ、アイランデクスでは「誰でも簡単に自動車を運べる」仕組みを作っていますので、初めて自動車を送る方でも、簡単に手続きができるよう努めております!

もちろん、気になることや困ったことがあれば、お気軽にアイランデクスまでご相談ください♪

持ち込むタイミングに気をつけて、自動車を港まで運ぼう!

お申込みが完了しましたら、出発港まで自動車を運ぶことになります。

港まで自動車を運ぶ方法は次の2通り。

  • 自分で運ぶ
  • 運転代行をお願いする

このうち自分で港まで運ぶときに気をつけて欲しいのが「持ち込むタイミング」です。

自動車を持ち込むタイミング・受付時間は出発港ごとで異なります

例えば、東京の有明港では「水曜日or金曜日の9:00〜11:30まで」、大阪の南港では「木曜日or土曜日の9:00〜11:30まで」が基本の持ち込みスケジュールとなっています。(有明港は前日の持ち込みも可能)

万が一、受付時間を過ぎてしまうと、出港日に運んでもらえないだけでなく、預かりもできない可能性が出てきますので要注意です。

一部の港では前日でも持ち込みが可能なところもあります

お申込み時のメールに書かれている持ち込み時間などの情報をご確認のうえ、港まで自動車を運んでください。

ちなみに、代行運転を利用するときには、当社の信頼できるスタッフがご自宅まで訪問して、自動車をお預かりします。

ご自宅まで訪問するタイミングは、朝一で間に合う場合は、出港日当日になるケースが多いです(最終的にはお客様の希望や航路などにあわせて調整なります)。

代理人が持ち込んでも良いの?

自動車は代理人(申し込んだ方とは別の人)が港に持ち込んでもOKです
預けるときには「依頼者の氏名」「車種」「自動車のナンバー」を確認しますので、事前に代理人の方へ伝えることを忘れずに(到着港で引き取るときも同じです)!

沖縄に自動車はどれくらいで到着するの?

自動車をお預かりしたら、沖縄まで安全に運ばせていただきます。

各港から沖縄に到着するまでの日数の目安は以下の通り。

出発港 到着港(那覇 新港)
東京 有明港 3〜5日ほど
大阪 南港 2〜4日ほど
愛知 名古屋あおなみヤード 4〜6日ほど
宮城 仙台ヤード 5〜7日ほど
北海道 苫小牧港 7〜10日ほど
北海道 釧路港 7〜10日ほど
福岡 博多港 3〜5日ほど
鹿児島 谷山港 3〜5日ほど

※あくまでも目安です。詳細な到着予定日はお申込み時にメールでお知らせします。

ただし、天候などの影響によって、フェリーが欠航となったり、到着する日程が遅れてしまったりする可能性があることは、あらかじめご了承ください(延着時の追加運賃・料金はアイランデクスが負担します)。

ちなみに沖縄到着後、港で自動車を受け取るときには、自動車が沖縄へ到着してから1〜3営業日までは、無料で取り置きが可能となっています♪

ただし、3営業日を過ぎてしまうと、追加料金が発生することもありますので、くれぐれも気をつけくださいね!

車両輸送をしてもらうときの5つの注意点

最後に、車両輸送をするときの「よくある質問」を紹介します

具体的には次の5つです。

  • ドライバーは同乗できる?
  • 車内に荷物を積んで運べるの?
  • 自動車を預ける前にやっておくべきことはある?
  • 輸送中に自動車が傷ついたり、凹んだりしたら?
  • いつまでキャンセルはOKか

それぞれの質問について、簡単にお答えさせていただきます。

ドライバーは同乗できる?

「自動車と一緒にドライバーもフェリーに乗れるのかな?」
「一緒に行けたら、交通費が抑えられるかも?」

と考える方もいらっしゃるかと思います。

結論としては、現在フェリーで車と一緒にドライバーが乗れるのは鹿児島からの航路のみとなっています(2022年7月時点)。

東京や大阪、愛知などから沖縄へ車両輸送をするときには、フェリーに同乗できません。

「フェリーに同乗して、交通費が抑えられたら、港での受け取りの手間もないしラッキー♪」と思っていた方には、ちょっと残念なことかもしれません。

・・・とはいえ、最近ではLCC(格安航空)で沖縄まで安く移動することもできます。

関東や関西から車を送る際に、わざわざ鹿児島まで運転して、そこからフェリーで自動車と一緒に沖縄へ移動するよりも、自動車は最寄り港からのフェリー車両輸送で、ドライバーは飛行機で移動したほうが、コストを抑えられるケースも多いかと思います。

車内に荷物を積んで運べるの?

沖縄へ引っ越すときなど「自動車と一緒に荷物を運べたら、引越し代も安くなるのでは?」と考える方も多いです。

ただし、車内に荷物を積み込んで運ぶのは、原則NG!

自動車をフェリーで運ぶときには、運送会社の規定により「車内は空の状態」にしなければいけないルールになっています。

なお、車内への荷物の積み込みに関しては、以下のページで詳しく解説していますので参考にしてください。

【車両輸送】車内へ積載どれだけ積めるの?乗船拒否・トラブルになったケースをご紹介

自動車を預ける前にやっておくべきことはある?

自動車を港に預けるまえには、事前にやっておくべきことがあります

具体的には次の4つです。

  • 車内に過剰な荷物の積載を絶対にしない
    車内への荷物の積み込みは原則NGです。
  • ガソリンを十分量給油しておく
    ガソリン切れで自動車が動かせなくならないように、自動車を預ける前には、ガソリンを十分量給油しておくことをおススメします。
  • ETCカードは抜いておく
    車載器に入れているETCカードは金券と同じ。紛失することがないように抜き取っておいてください。給油カードなども車内に置き忘れないように。
  • 車体の状態を確認しておく
    輸送中に付いた傷か、そうでないかを判断するためにも、車体の状態を確認しておくことが大切。念のため、スマホなどで写真を撮っておくと良いですよ。

こちらの4つを行っていただけると、安心して車を輸送できるものと思います。

なお、アイランデクスでは、自動車を預けていただく前には、事前にやっておくべきことをお伝えしますので、その案内に沿ってご対応いただければ大丈夫です!

輸送中に車が傷ついたり、凹んだりしたら?

アイランデクスでは車両輸送にともなう、自動車の傷や凹みなどに対して、補償を用意しています。具体的な補償対象は以下の通りです。

  • フェリーでの車両輸送中に生じた大きな傷や凹み
  • フェリーの到着が遅れたときの追加運賃・料金
  • 代行運転中に起こった事故や破損

このように車両輸送中のトラブルは補償を受けられますのでご安心を♪

ただし、輸送中にできたのか判断できない小さな傷や、船内で車が動かないようにラッシングしたり縛ったりした際にできた擦り傷などは対象外です。

また悪天候などで船が遅れてしまうことがございますが、いかなる場合もフェリーの到着が遅れたことで生じたホテル代やレンタカー代、タクシー代も、補償の対象外となりますので、あらかじめご了承ください。

なお、車両輸送時の補償については、以下のページで詳しく解説していますのでご参考にしてください。

沖縄への車輸送の保証について

いつまでキャンセルはOKか?

「急に予定が変わったときにキャンセルはできるかな?」
「いつまでなら、キャンセルが可能かを知りたい」

このようなことが気になる方もいるはず。

アイランデクスでは、キャンセルは出港日の5営業日(平日)前まで可能となっています。

5営業日前までにキャンセルのご連絡をただいた場合には、キャンセル料も発生しません。

ただし、ご入金後のキャンセルで、出航日前までにご連絡いただいた場合は、手数料として2,000円(税別)を引いた金額を返金させていただいております。

また期日までに入金が確認できない場合は、自動的にキャンセル扱いとなりますのでお気をつけください。

まとめ

このページでは沖縄へ車両輸送をするときの方法や、注意点を解説しました。
大事なポイントをまとめると、、、

  • 車両輸送は専門会社に依頼するのがオススメ
  • 料金は55,000〜80,000円ほど(移動距離で異なる)
  • 運べない自動車もあるので要注意
  • 自動車を港に運ぶときには、受付時間に要注意!
  • 出発港まで自分で運べない場合は、代行運転もあり
  • フェリーでの車両輸送中に生じた傷や凹みは補償してもらえる
  • 受け取るときにも港の営業時間に要注意!

このようなことを知っておいていただければ大丈夫です♪

沖縄へ車両輸送をしたことがない方だと、何からやれば良いかわからず、かなり手間がかかるのではないかと不安になるかもしれません。

アイランデクスでは、熟練のスタッフが、最寄り港や輸送経路のご提案や、代行輸送プランを含めた料金のお見積もりを行いますので、ご安心ください。

まずはお気軽にお問合わせ・お見積もりのご依頼をお待ちしています!

アイランデクスへのお問合わせ・見積もり依頼はこちらから>>>

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