離島引越し便ブログ

【車両輸送】車内へ積載について 乗船拒否・トラブルになったケースをご紹介

沖縄車両輸送のアイランデクスです。

この記事では一番よくある質問の「車内へ積載で乗船拒否やトラブルになったケース、積載禁止航路」をまとめております。
(読むのにかかる時間4〜5分)

輸送する車内へのお荷物の積載は、一切認められておりません
引越しに際してお車を送る場合、実際は車内に荷物を多少積んでいかれる方も多いようですが
過剰積載が耐えない状況が続き、積載に関しての取り締まりが例年厳しくなっております。
積載されていたお客様で乗船拒否となり、お車を引き取りに戻っていただく事案も複数発生しております。
お客様のご予定にも大きく影響が生じる可能性がございますので大切なお車をトラブルなく輸送するためにも、車内へのお荷物の積載は一切しないようにご協力お願いいたします。

このページではアイランデクスで蓄積された過去の「輸送を断られたケース」や「トラブルになったケース」を公開いたします。
なお、一部のYouTube動画やWEB上の記事などで「車内に荷物を積んだまま輸送できる」「窓の下までにとどめたら見逃してもらえる」などと紹介されているケースがみられますが、実際の港のルールは一切積載不可です。誤った情報にご注意いただき、正しい規約をお守りいただきますよう、何卒お願いいたします。

*万が一、持ち込み時に港係員より指摘を受けた場合は、必ずその指示に従ってください。
積載のルールは、大切なお車を安心して輸送するための取り決めですので、ご理解・ご協力お願いいたします。

【ご注意】こちらの情報はすべての船舶共通の情報ではございません。あくまでアイランデクス予約管理させていただいている車両で、一部の航路での事例です。

アイランデクスは、年間7000台以上を沖縄方面へ車両輸送しており、多くのケースが蓄積されてきました。お客様の車輸送の際の参考にしていただければ幸いです。

車内に積載していたお荷物や備品(貴重品含む)の破損・紛失については 免責扱いとなりますので予めご了承ください。

>>>輸送規約

積載禁止航路について

大前提、すべての港、すべての航路で積載は一切NGとなります。

その中でも以下の航路については積載の取り締まりが厳しい港となります。少量の積載でも輸送拒否される場合がございますのでお気をつけください。

  • 東京有明港発便
  • 那覇新港発着便
  • 苫小牧港⇆那覇新港
  • 八戸港⇆那覇新港

その他の港においても、荷物の積載は不可となっております。現地で荷下ろしの指示を受けた場合、必ず現場作業員の指示に従っていただくようお願い申し上げます。従って頂けない場合、乗船できません。皆様のお車を安全にお運びするため、ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。

過去輸送を断られたケース、トラブルになったケース

荷物を積載していた方

お荷物の積載が確認され、輸送を拒否されました。その際は、お客様に再度持ち込み港まで引き取りに行っていただきました。

以下は実際に起きた、「輸送拒否」と判断されたケースの内容です。

ケース1:車の持ち込み時に確認がなかったため、荷物を積んだまま車を預けたが、数時間後に荷物積載が発覚。荷物を取りに港に戻ることになった!

港は時期によっては非常に混雑しているため、状況次第ではお車の持ち込み時に荷物の積載の有無を確認されない場合もございます。

しかしその後、数時間後に行われる乗船作業時に車内への積載が発覚した際に、乗船拒否と判断される例が非常に多いです。

数時間後の指示となるため、ほとんどの方が港から出てしまっております。それでも再度港へお越しいただく必要が生じます。お客様自身も時間と労力を多く消費してしまう、、、そんな結果を招くことになりかねません。

ケース2:車を預けた数時間後に荷物積載が発覚して乗船拒否。しかしお客様は飛行機で飛び立ってしまっていた。最終的には知人の代理の方に荷物を引き取りに行ってもらうことに!

転勤を伴う移動が多い時期は、お客様自身は港へ持ち込み後、そのままの足で飛行機で飛び立ってしまっており、東京有明港に戻ることが不可能な場合がございます。

その場合でも、荷物積載のお車に対しては港の作業員も何も対応してくれません。規約違反にあたるため、私どもアイランデクススタッフもどうすることもできません。

こういった場合、最終的にはその土地にお住まいの代理人様に引き取りにきていただいた例も何件かございます。
このような結果を招かないように、ルールをお守りいただくように何卒よろしくお願いいたします。

車両を持ち込んだ時点では、輸送の可否の判断ができず、「船積みのタイミング」で乗船拒否されることが多いため、万が一拒否となった場合、再度お客様で車両を引き取りに行ってもらう必要があります。

*万が一、持ち込み時に港係員より荷物を下ろすように指摘を受けた場合は、必ずその指示に従ってください。

お荷物を海上輸送で運びたい方は、ぜひアイランデクスの離島引越し便をご利用ください。車両輸送といっしょにお申し込みいただくとセット割引もございます。

>>>アイランデクスの離島引越し便はこちらよりお申し込みください

爆発物(ガスボンベ)を積んでいた方

爆発物(ガスボンベ)を積んでいた方は、途中で輸送を拒否されました。

キャンプ用のガスボンベが危険と判断されました。
乗船作業時は積載が見つからず、そのまま輸送が行われましたが、東京から宮古島に車両を輸送する経由地の沖縄で発覚したため、沖縄で輸送が完全ストップしました。

上のケースでは、沖縄で荷物を処分させていただき、(処分代金をお支払いただき)宮古島までの輸送を日程を延期して遂行しました。

ボンベだけでなく、油の一斗缶などもNGだそうです。乗せていることを忘れていたなどにも注意が必要です。

荷台にバイク等、他の車両を積んでいた方

トラック等の大型車両を輸送する際、荷台にバイクやバギーといった他の車両を積載するのはNGです。注意を受けて輸送拒否となったケースが増えております。

車両は必ず、1台ごとに輸送のご予約をお願いします。

仮に、「燃料を空にしておく」、「いくつかのパーツに解体しておく」、といった形を取っても荷台には載せられません。輸送拒否されてしまう場合がほとんどです。

くれぐれもご注意ください。

賃貸契約書でトラブル。

車内に賃貸契約書を置かれていた方がいました。到着が遅れたことで、お客様が会社に提出する書類が届かないということで、トラブルに発展しました。重要な書類や荷物は、絶対に車内に置かないようにお願いいたします。

天候が順天でも、船の機材トラブルや港のトラブルで、船が遅れることがございます。船の遅延に関する保証は、規約のとおりホテル代やレンタカー代を含め、一切保証することができません。また、大事な荷物であっても、
船の運行途中で荷物を取り出したり、到着した船から優先的に車を下ろすことができません。

入学手続き書類でトラブル。

到着が遅れたことで、お客様が学校に提出する書類がないということで、トラブルに発展しました。こちらも、絶対に車内に置かないようにお願いいたします。

ETCカードをつけっぱなしでトラブル。

船会社の判断で、ETCカードが抜き取り、着払いでお客様のご住所にETCカードを送付させていただきました。

ETCカードやガソリン用の給油カード、お金などを積んだまま輸送されないようにご注意ください。輸送拒否はされませんが、荷役の判断で、抜き取られて別送となることがございました。車を受け取ってからETCを使う予定の場合は、ご自身で保管してください。今回はトラブルになりませんでしたが、貴重品が紛失した場合も、そもそも車内積載不可が条件で船舶輸送を承っているため保証ができません。

番外編<よくあるトラブル>

・車内ライトつけっ放しによるバッテリー上がり。:
運転に慣れていない方が持ち込んだ場合、ライト付けっ放しによるバッテリー上がりが起こることがございました。
バッテリー上がりやパンクを含む経年劣化や内損は免責とさせていただきます。

・拡大ミラーを車内では外させていただくことがあります。:
ミラーやシガーソケット、ETCパーツなど取り外しに伴う部品破損が起こった場合も免責となります。
車内備品について事前にご自身で取り外しください。

・鍵への装飾品は完全免責です。事前に取り外しください。
装飾品の紛失、汚れ等はすべて免責となります。大きなキーホルダーは輸送上の鍵管理の際に
邪魔になりますので、お預け前にかならず外してお持ち込みください。
※事前にネーム札をご準備いただき、「車種、ナンバー、氏名」を記入して鍵につけておいていただけると
持ち込みの際にスムーズに対応可能です。

・ホイールの取り外し処理をすることがあります:
船内で車を保定する際に、タイヤにラッシングをかけます。
ラッシングによるホイールの擦り傷及び車底への傷等は免責となります。

貴重品が紛失した場合も、そもそも車内積載不可が条件で船舶輸送を承っているため保証ができません。

車内積載でのトラブルは多いですが、よりご意向に沿ったスムーズな車両輸送ができればと思います

過去に、上記のような「輸送を断られたケース」や「トラブルになったケース」がございました。

車内積載物に対して保証は一切できかねますが、引越しを控える方にとっては、多少荷物を一緒に送りたいというお気持ちも理解しております。
参考にしていただければ幸いです。よりご意向に沿ったスムーズな車両輸送ができればと思います。

※都会(大阪、東京、福岡、名古屋)と各離島(沖縄宮古島、石垣島、西表島)に営業所やスタッフをおいているアイランデクスだから、大きなトラブルに発展せず輸送できたケースもございます。

沖縄や、沖縄離島への車輸送や物流をご検討の方は、なんでもご相談ください。

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