離島引越し便ブログ

【車両輸送】車内へ積載どれだけ積めるの?乗船拒否・トラブルになったケースをご紹介

車内積載について

沖縄車両輸送のアイランデクスです。

この記事では一番よくある質問の「車内へ積載で乗船拒否やトラブルになったケース」をまとめております。
(読むのにかかる時間2〜3分)

車内への積載は、本来一切認められておりませんが、引越しや異動に際して車を送る方が多いことから、実際は車内に荷物を多少積んでいかれる方も多いです。
また、港のルール上はすべて積み込み不可なことから、ご案内に相応しい積載ラインや判断基準というものを設定するのが難しい状況です。

そこで、少しでもお力になれればと思い、
アイランデクスで蓄積された過去の「輸送を断られたケース」や「トラブルになったケース」を公開いたします。
*あくまで積載を認める内容ではございませんので、参考程度にご覧いただければと思います。
*万が一、持ち込み時に港係員より指摘を受けた場合は、必ずその指示に従ってください。

アイランデクスは、年間1000台以上を沖縄方面へ車両輸送しており、多くのケースが蓄積されてきました。お客様の車輸送の際の参考にしていただければ幸いです。
(2020.06.10更新)弊社のお客様ではありませんが、東京・有明港で積荷「満載」により輸送が断られた事例が発生したようです。
(2020.10.1更新)弊社のお客様ではありませんが、東京・有明港で積荷「満載」により輸送が断られた事例が発生したようです。具体的には、「バックミラーから後ろはかろうじて見えるが、サイドガラスを超えるほどの積載」だったようです。今後、取り締まりが厳しくなる可能性がございます。当記事をご参考にしていただき、輸送拒否とならないようにご準備くださいませ。
(2021.3.15更新)【ご注意】こちらの情報はすべての船舶共通の情報ではございません。あくまでアイランデクス予約管理させていただいている車両で、一部の航路での事例です。まったく荷物一つさえ、積載NGな航路もございます。詳しくはお問い合わせください。

過去輸送を断られたケース、トラブルになったケース

満載に積み込みすぎ

バックミラーが見えないほど積み込み、助手席にも荷物が積まれていて、運行上危険だと判断されたため、輸送を拒否されました。その際は、お客様に再度持ち込み港まで引き取りに行っていただきました。

車両を持ち込んだ時点では、輸送の可否の判断ができず、「船積みのタイミング」で乗船拒否されることが多いため、万が一拒否となった場合、再度お客様で車両を引き取りに行ってもらう必要があります。

バックミラーが見れたらOK?かと思われていましたが、荷物は「サイドガラス下」までが良さそうです。
ただし、いずれにしても見逃されているだけであり、この程度であれば必ずOKという内容ではございませんので、
予めご留意くださいませ。
*万が一、持ち込み時に港係員より指摘を受けた場合は、必ずその指示に従ってください。

爆発物(ガスボンベ)を積んでいた方

爆発物(ガスボンベ)を積んでいた方は、途中で輸送を拒否されました。キャンプ用のガスボンベが危険と判断されました。また、東京から宮古島に車両を輸送する経由地の沖縄で発覚したため、沖縄で輸送がストップしました。
ボンベだけでなく、油の一斗缶などもNGだそうです。

途中経由地で、輸送がストップしてしまうことがございます。上のケースでは、沖縄で荷物を処分させていただき、(処分代金をお支払いただき)宮古島までの輸送を日程を延期して遂行しました。

賃貸契約書でトラブル。

車内に賃貸契約書を置かれていた方がいました。到着が遅れたことで、お客様が会社に提出する書類が届かないということで、トラブルに発展しました。重要な書類や荷物は、絶対に車内に置かないようにお願いいたします。

天候が順天でも、船の機材トラブルや港のトラブルで、船が遅れることがございます。船の遅延に関する保証は、規約のとおりホテル代やレンタカー代を含め、一切保証することができません。また、大事な荷物であっても、
船の運行途中で荷物を取り出したり、到着した船から優先的に車を下ろすことができません。

入学手続き書類でトラブル。

到着が遅れたことで、お客様が学校に提出する書類がないということで、トラブルに発展しました。こちらも、絶対に車内に置かないようにお願いいたします。

ETCカードをつけっぱなしでトラブル。

船会社の判断で、ETCカードが抜き取り、着払いでお客様のご住所にETCカードを送付させていただきました。

ETCカードやガソリン用の給油カード、お金などを積んだまま輸送されないようにご注意ください。輸送拒否はされませんが、荷役の判断で、抜き取られて別送となることがございました。車を受け取ってからETCを使う予定の場合は、ご自身で保管してください。今回はトラブルになりませんでしたが、貴重品が紛失した場合も、そもそも車内積載不可が条件で船舶輸送を承っているため保証ができません

軽トラへの荷物満載の積み込みで輸送拒否。

引越し荷物を軽トラに満載されていたようで、輸送が危険と判断されました。

軽トラへの積み込みは、基本NGとなっていますが、過去のケースから鑑みると、荷台の「アオリ」より低い位置にしっかり固定した状態だと、乗船拒否されたことはありません。

番外編<よくあるトラブル>

・車内ライトつけっ放しによるバッテリー上がり。:
運転に慣れていない方が持ち込んだ場合、ライト付けっ放しによるバッテリー上がりが起こることがございました。
バッテリー上がりやパンクを含む経年劣化や内損は免責とさせていただきます。

・拡大ミラーを車内では外させていただくことがあります。:
ミラーやシガーソケット、ETCパーツなど取り外しに伴う部品破損が起こった場合も免責となります。
車内備品について事前にご自身で取り外しください。

・ホイールの取り外し処理をすることがあります:
船内で車を保定する際に、タイヤにラッシングをかけます。
ラッシングによるホイールの擦り傷及び車底への傷等は免責となります。

車内積載でのトラブルは多いですが、よりご意向に沿ったスムーズな車両輸送ができればと思います

過去に、上記のような「輸送を断られたケース」や「トラブルになったケース」がございました。

車内積載物に対して保証は一切できかねますが、引越しを控える方にとっては、多少荷物を一緒に送りたいというお気持ちも理解しております。
参考にしていただければ幸いです。よりご意向に沿ったスムーズな車両輸送ができればと思います。

※都会(大阪、東京、福岡、名古屋)と各離島(沖縄宮古島、石垣島、西表島)に営業所やスタッフをおいているアイランデクスだから、大きなトラブルに発展せず輸送できたケースもございます。

沖縄や、沖縄離島への車輸送や物流をご検討の方は、なんでもご相談ください。

沖縄への車両輸送ならアイランデクス

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