離島引越し便ブログ

【ひらら集会所ふらっと】クラウドファンディング進捗状況と、ここから始まる “ふらっと” な未来

このたび、「【宮古島・築50年】島の想い出が繋がる『ひらら集会所ふらっと』を育てる仲間に!」クラウドファンディングが、皆さまのおかげで、ファーストゴールである30万円を達成することができました。
そして現在、私たちはこの達成を新たなスタートとして、ネクストゴールに向けて走っています。

目指しているのは、単に支援金額を積み重ねることではなくて、『ひらら集会所ふらっと』に関わってくださる仲間、「ふらったー」の輪を、もう少し広げていくことです。

この場所を知っていただくこと。
いつか、ふらっと訪れていただくこと。
ここで生まれる時間や文化を、一緒に育てていただくこと。

残りの期間も、一人でも多くの方とこの場所のこれからを共有できたらと思っています。

ひらら集会所ふらっと クラウドファンディング
▶︎クラウドファンディングページはこちら

すでに応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。

支援という形で応援してくださった方。
SNSでシェアしてくださった方。
「頑張ってね」と声をかけてくださった方。

一人ひとりの想いが積み重なり、ファーストゴールという結果につながりました。

心より感謝申し上げます。

私たちが一番嬉しかったこと

今回のクラウドファンディングで本当に嬉しかったのは、「この場所を一緒に育てたい」と思ってくださる仲間が集まったことです。

プロジェクトでは、支援してくださる皆さんを、親しみをこめて「ふらったー」と呼ばせていただいております。

ただの支援者ではなく、一緒にこの場所を育てる仲間。

その想いに共感してくださった方々が、すでに30名も集まってくださっていることが、私たちにとって何より大きな財産だと感じております。

「おもしろそう。」
「応援しているよ。」
「今度遊びに行くね。」
「こんな企画をやってみたら?」

みなさんが “ふらっと” 声をかけてくださる、こういったひとつひとつの言葉が、これからの『ひらら集会所ふらっと』を育てる力になっております。

クラウドファンディングの目的

今回のクラウドファンディングのひとまずの目的は、設備を整えるためでもありました。

しかし、それ以上に「この場所を最初からみんなで育てる文化」をつくることが大目標です。

ありがたいことに、グランドオープンからまだ間もないにもかかわらず、『ふらっと』には少しずつ日常が生まれ始めています。

仕事をする人。
宿題をする中学生。
誰かと待ち合わせをする人。
近くまで来たからと、ふらっと立ち寄る人。

イベントがない日でも、それぞれの時間が自然と流れる場所になり始めています。

また、先日には『ふらっと』で初めてとなる「ナーフィー祝い」も開かれました。

ナーフィー祝いとは、宮古島で古くから受け継がれてきた、生後100日前後の赤ちゃんの誕生と健やかな成長を願うお祝いです。家族や親戚、友人、地域の人たちが集まり、新しい命の誕生をみんなで喜び合う、宮古島ならではの大切な文化です。

子どもの誕生を祝い、家族や友人が集まり、笑顔があふれる時間。

かつてこの建物は、地域の人々に「クール会館」として親しまれ、結婚式や生年祝いなど、人生の節目を祝う場として多くの人が集う場所でした。家族や親戚、近所の人たちが集まり、笑い声が響き、たくさんの思い出が生まれた建物です。

この建物が時代を超えて、人の人生の節目を見守り続けていることに、私たちは大きな意味を感じています。

過去の思い出が残る場所に、新しい思い出が少しずつ積み重なっていく。

私たちがこの場所で目指していた景色が、少しずつ形になり始めています。

多くの方の手で生まれた場所

『ひらら集会所ふらっと』は、私たちだけでつくった場所ではありません。

工事を手伝ってくださった方。

「これ食べて頑張って」と差し入れを持ってきてくださった方。

「昔ここで結婚祝いをしたんだよ」と思い出を話してくださった地域の皆さん。

見学に来てくださった方。

イベントに参加してくださった方。

完成する前から、この場所にはたくさんの人の手と想いが重なっていました。

だからこそ、このクラウドファンディングも、「支援をお願いする」というより、「一緒に育てる仲間になっていただく」ための挑戦でした。

その想いに共感していただけたことが、本当に嬉しく思います。

ここからが『ひらら集会所ふらっと』本当のスタート

クラウドファンディングは、ひとまずファーストゴールを達成しております。

でも、『ひらら集会所ふらっと』は、まだ始まったばかりです。

これから先、この場所でどんな景色が生まれるのでしょうか。

誰かの誕生日を祝う日、新しい挑戦が始まる日。子どもたちが宿題をする放課後や、地域の人が昔話に花を咲かせる午後。

そんな何気ない日常が積み重なり、数年後に振り返ったとき、「ここで友達ができた」「ここで人生が変わった」「ここで家族のお祝いをした」と、それぞれの思い出が自然と生まれる場所になっていたら嬉しいです。

日々の何気ない時間や、人生の節目を分かち合える場所として、皆さんと一緒に『ふらっと』を育てていけたら幸いです。

活動報告を通して、一緒に歩んでいただけたら嬉しいです

クラウドファンディング期間中は、支援のお願いだけではなく、「ふらっと」で生まれている日常を活動報告として発信しております。

初めてのナーフィー祝い。

図書館が休館で困っていた中学生たちが宿題をしに来た日。

イベントがない日でも、それぞれの時間を過ごす人たちの姿。

そして、「次に育てたい景色」が少しずつ見えてきたこと。

私たちは、完成した施設を見てもらうのではなく、「この場所が育っていく過程」そのものを皆さんと分かち合いたいと思っています。

「最近のふらっとはどう?」

そんな気持ちで、ときどき “ふらっと” のぞいていただけたら嬉しいです。

皆さんと一緒に、この場所の未来を少しずつ育てていけたらと思っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
Back to top