離島引越し便ブログ

渡嘉敷島引越しにやってきました

沖縄県の離島、渡嘉敷島(とかしきしま)への引越しの現地立ち合いにやってまいりました。繁忙期もおわりがけ、っていうことで、GW前に思い出にも凝る引越しとなりました。今回のお客さまは、神奈川からのお客さまで、慶良間国立公園に勤務されるための移住とのことでした。何社も引越し業社に見積もりを出されたそうですが、「アイランデクスがダントツに安かったし、がんばってくれる空気があった」と、価格だけじゃなくて『やる気』をご評価いただけたことが非常に嬉しかったです。なお、他社様が60~120万円くらいのお見積もりだったそうですが、今回弊社が提示させていただいた金額は40万円強の金額でした。

渡嘉敷島ってこんなとこ。

渡嘉敷島は、日本の沖縄県に属する島で、沖縄本島の南西約25キロメートルに位置しています。泊港から70分。貨物フェリーも高速船も運行しています。渡嘉敷島は、美しいビーチや珊瑚礁、透き通った海、豊かな自然があり、海水浴やダイビング、シュノーケリングなどのアクティビティが人気の島です。

また、渡嘉敷島には、第二次世界大戦中に日本軍が築いた遺跡や、琉球王国時代の建物が残る場所があります。島の中心部には、小さな町があり、観光客が利用できる宿泊施設やレストランもあるなど、自然の美しさや歴史的な遺産が豊富でもあり、若者に移住人気の島でもあります。

渡嘉敷島の「フェリーとかしき」は、観光で賑わっていました

ちょうど GWにさしかかるタイミングということで、海外の方の観光客が非常に多かったです。フェリーはほぼ満席でした。

コロナ禍も落ち着いたということで、島内も歓迎のムードがありました。これからサマーシーズンにむけて楽しみです。

ビーチでのんびりする時間が非常にハッピーでした。

天気も凪で、船はほとんど揺れなかったのですが、船酔いが苦手なウチのスタッフは、ぎりぎり耐えてました^^

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