離島引越し便ブログ

最近の施工事例(空き家リノベーション事業@宮古島)

宮古島での空き家リノベーション事業は、ありがたいことに2020年8月に口コミを中心に事業開始してから2021年12月まで途切れることなくお問い合わせを頂いております。

近年のウッドショック(木材価格の超高騰)や、原油価格の高騰ですべて建材が値上がりするなどの影響が、離島はもろに影響をうけています。ただ、これまでまったく空き家が見つからなかった宮古島において、空き家がパラパラと出ているので、空き家を購入してリノベーションしたいというお客様からの問い合わせはありがたいことに途切れることなく頂戴しています。

弊社は、宮古島のリノベーションに加えて、物流も本業として行なっているなか、この1年はほんとうに忙しく、施工事例もろくに公開できていませんでしたので、いま手元にある事例だけでもさっと公開させていただこうと思います。

施工事例(空き家リノベーション@宮古島)

空き家購入費用とリノベーション費用について

この1年でのお問い合わせをいただいたお客様の費用感としては、次の空き家を購入してリノベーションする費用は下の価格感となっております。もちろん、空き家の立地やリノベーションに対するこだわりの考え方次第でコストは大きく変わりますが、ご参考にしていただければと思います。

※アイランデクスは空き家の仲介は行っておりませんが、空き家購入前にご相談いただければ、一緒に内覧して施工金額を事前にある程度見積もることが可能です。

事例No.空き家購入価格リノベーション費用概算合計備考
5万円/月 定期賃貸借400万円(100万円を4回)400万円一戸建てを住めるように。
親族の持ち家150万円150万円戸建ての1部屋をお店に。
600万円300万円(150万円を2回)900万円一戸建ての3部屋+トイレをリノベしてゲストハウスに。
700万円800万円(200万円を4回)1500万円防水処理や、リビング/キッチン/風呂/テラスの施工など。
1100万円420万円(210万円を2回)1520万円2LDKを1LDKにビッグリビングに。壁紙床などフルリノベーション。
親族の持ち家250万円250万円オリジナルキッチンとリビングのリノベ。キャットタワーなど作成。
5万円/月 定期賃貸借400万円(200万円を2回)400万円一戸建ての2部屋+トイレ+キッチンをリノベしてサロンに。
1200万円280万円1480万円防水塗装、錆止め。一戸建ての床/壁/天井の張り替え。
持ち家38万円38万円倉庫のリノベーション。

弊社のお客様では、空き家購入からリノベーションまで、総額で150~1520万円をかけて住宅を作る方がいらっしゃいました。物件購入価格としての1500万円は、都内ならかなり古い文化住宅の1室さえも買えない費用なので、物件を投資として捉えるお客様にとっては、かなりお買い得なのかもしれません。

購入ではなく、「定期賃貸借」という選択をされた方もいました。ある一定期間と期間を区切って賃貸する契約になります。空き家の購入が難しく、また他者に借りられてしまう可能性がある場合、5~10年の定期賃貸者契約を結んで、一応期間を区切って借りるケースがあります。もちろん、希望の空き家を購入して、好きなだけ費用をかけてリノベーションすることができれば一番なのですが、そもそも登記がぐちゃぐちゃになっているケースも多く、その取りまとめを諦めて、まずは賃貸して小さくスタートされる方も多いようです。

また、リノベーションという施工の性質上、いっぺんにすべて施工するというより、150〜250万円くらいで、まず最低限を修繕して住める状態にしてから次の施工に映る方が多いです。あまり方針が変わってしまうと、再施工などで無駄なコストがかかりますが、大枠として変わらない部分(まず床をすべて張り替えるととか、天井を張り替えるとか、防水塗装をすべて行うとか)を先に手をつけることが多いです。空き家の放置年数にもよりますが、天井をあけてみたら、すごく雨漏りしていた!とか、水道管をみてみたら、すべて取り替えないといけない!とか電気が断線しまくっている!とか、中古の空き家物件ならではのお悩みが多数あります。

この物件は500万円以内でリノベしようとか、ある程度予算感はあると思いますので、まずぜったいに行わないといけないところに手をかけてみて、残りを予算の中でできることをご相談に乗らせていただくことが多いです。

宮古島で、空き家をリノベーションして住んだり、人に貸したり、シェアハウスにしたりしたい方は、ぜひ一度アイランデクスにお問い合わせくださいませ。島内在住の大工チームがご相談にのらせていただきます。

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