アイランデクスが奄美大島・瀬戸内町より委託を受けて運営してきた学生寮について、2026年3月31日をもって委託運営を終え、次の運営主体へ無事に引き継ぎが完了しましたことをご報告いたします。
2年前、「他に担い手がいない」と声をかけていただいたのが始まりで、正直、簡単な状況ではなかったですが、当社にとって離島引越しのきっかけとなった瀬戸内町からのお声がけでしたし、離島留学のボトムネックに学生寮があることは各方面から聞いていましたから、縁の面でも、業界への貢献の面でも、お役に立ちたいと腹を決めて関わらせてもらいました。
もちろん自分たちも学生寮の運営経験があったわけではなく、最初は手探りの連続で、代表の池田自身も年間の100泊はこの町で暮らしながら、前任者や想いある地域の方々を口説いて仲間になってもらいながら、なんとかここまでやってくることができました。
この2年間、島にある心の豊かさ、その希望たる子どもたち、そして人生の先輩たちの生き様、地域を支えてきた無名の人の美しさ、本当に多くのことを学ばせてもらいました。
「誰もやる人がいない」と言われたところから始まった取り組みが、こうして次の担い手に引き継がれる形になったことには、まずは素直にほっとしています。
これからの運営は、当社から独立した社員が運営を担う
これからは、
当社の正社員であった鎌田・本田・静島の3名が独立し、新しい運営主体としてこの寮を担っていきます。瀬戸内町に来た子どもたちの暮らしを、これからもチームとして支えていってくれるはずです。
会社としての関わりはいったん区切りになりますが、個人としてはこれからも変わらず応援していきます。
ここまで支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました。
そしてこれからは、新しい体制を担う彼らのことも、引き続きよろしくお願いいたします。

