先日、東京で開催されたスタートアップカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2026」にゲストスピーカーとして登壇いたしました。
今回はご縁をいただき、東京建物様のブースにて、インパクトスタートアップ協会のモデレートのもと、セッションに登壇させていただきました。
■東京建物様のリリース記事
https://tatemono.com/news/20260420.html
出演枠:
2026年4月27日(月)
15:00~15:50 IMPACT SESSION(登壇者:一般社団法人インパクトスタートアップ協会、アイランデクス株式会社、リバスキュラーバイオ株式会社)
泥臭いDXが、どこまで届くのか
正直に言うと、少し場違いなんじゃないか、という感覚はありました。
華やかなスタートアップの世界の中で、僕たちがやっているのは、港での積み込みや、現場での声かけや、写真共有や、誤積みを防ぐための確認の徹底みたいな、「どろくさい積み重ね」です。
いわゆる「DX」と言いながらも、実態はデジタル以前の関係性の再設計に近い。
ただ、それでもいいんだと思えた時間でもありました。
離島という現場で起きていること、「帰りたいのに帰れない」という構造に対して、
どう向き合っているのか。
その話を、真正面から受け止めていただけた感覚がありました。




繁忙期のど真ん中での東京
今回の参加は、正直かなりタイトなスケジュールの中でした。
一昨日は宮古島、昨日は石垣島、その前は上五島。
この後は福江島、そして東京。
身体は正直クタクタで、目もぐるぐる回っている状態でしたが、
それでも不思議と持ち堪えていました。
それはきっと、日々の現場での引越しが、
ひとつひとつ感動のある仕事だからだと思います。
単なる物流ではなく、誰かの人生の節目に立ち会っているという実感。
それが、身体を動かしてくれている。
東京で感じたこと
会場では、正直、知り合いはほとんどいませんでした。笑
それでも、声をかけていただいたり、話を聞いてくださる方がいたり、少しずつつながりが生まれていく感覚がありました。
普段は島と港を行き来している僕たちにとって、こうした場にご縁をいただくこと自体がチャレンジです。
でもだからこそ、「外の世界とつながること」もまた、社会実装の一部なんだと思います。

そして、また島へ
イベントが終わったその足で、
夜はフェリーに乗って式根島へ向かいました。
東京から、また島へ。
都市と離島をつなぐ。
物流だけじゃなく、関係性ごとつなぐ。
その挑戦は、まだまだ途中です。

今回、関わっていただいた皆さま、
そして会場で声をかけてくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
またどこかで、お会いできたら嬉しいです!

