お知らせ

代表・池田が福岡大学商学部・飛田ゼミで講演させていただきました

この度、アイランデクス代表の池田が、福岡大学商学部・飛田ゼミの講義「起業家から学ぶ自分の未来のつくり方」にて、講演をさせていただきました。

飛田ゼミとのご縁は、長崎の離島を舞台としたビジネスプランコンテスト「長崎しまチャレ」で、池田と飛田先生がともに最終審査員を務めたことから始まりました。「沖縄エンカレッジ事業」への関わりを通じてもつながりを深めてきました。

また、今回の講義には、宮古島や石垣島、多良間島など、島で育った学生たちも参加していました。島で育った若者たちが、自分らしい未来やキャリアを描いていく。その一助になればという想いから、池田も今回の講義の趣旨に賛同し、応援の気持ちを込めて無償で講演をお引き受けしました。

以下、池田より振り返りと感想です。

ー 今回、福岡大学商学部・飛田ゼミの2回生と、沖縄エンカレッジ事業で来られた高校生30名、合わせて約50名の皆さんにお話しする機会をいただきました。

講演では、アイランデクス代表である私自身の生い立ちから、高校・大学時代、キャリア選択の中で考えていたこと、そして、あるきっかけから「離島引越し便」の創業に至るまでのプロセスを共有しました。

これから大学を選ぶ高校生や、その先の進路を考える大学生にとって、「今、何を学べばいいのか」「どんな行動を起こしてみるといいのか」。そのヒントになれば、という思いでお話ししました。

学生からは、「ゼミや学校で経営学を学んできましたが、実際の経営の現場では、人との関係性や地域との関係性が、ここまで大切なんですね」という感想もいただきました。学問として学ぶ経営と、現場で営む経営。そのつながりを少しでも感じてもらえたのなら嬉しいです。

今回は沖縄の学生も多かったため、当社が沖縄や宮古島などで取り組んでいる事業についても、具体的にお話ししました。時代が変わり、世の中が便利になっても、残したいもの、大切にしたいものがある。自分にとって、地域にとって、それは何なのかを考えるきっかけになればと思っています。

私自身にとっても、大学や大学院で学んだこと、研究に向き合う中で培った考え方が、今の経営にどう生きているのかを振り返る時間になりました。研究者を目指して学んでいた頃と、今とではキャリアは変わりましたが、そのときの学びや姿勢は、今もしっかりと自分を支えてくれています。

今学んでいることが、将来どう役立つのか、すぐには見えないこともあると思います。それでも、経験を重ねる中で、点と点がつながっていく。そんなふうに、自分の学びや経験を生かしながら、キャリアをつくっていけるのだと感じてもらえたなら嬉しいです。

お話を聞いてくださった皆さん、そして、この機会をつくってくださった皆さん、ありがとうございました。

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